転職がうまくいっていない方は要チェック。転職活動に失敗してしまう10の理由とは?

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「転職でキャリアアップを図りたい」、そう思っていてもなかなか選考に受からない、転職がうまくいかない…という方も多いと思います。ただ、自分がなぜうまくいかなかったのか、を正しく分析しなければ、その後も失敗が続いてしまう可能性があります。

この記事では、転職活動で悩んでいる方に、今後の成功に繋げるためのコツ・ポイントをご紹介します。ぜひ、転職活動を今度こそ成功させたい、と思っている方の参考になればと思います。

転職がうまくいかない原因

まず、転職活動を成功させる為にはうまくいかなかった時の原因がどこにあるのか、を確実に把握することが重要です。原因はいくつかのジャンルに分類することができるので、自分にあてはまる原因を正しく認識して、改善を進めていきましょう。

転職準備が不十分なので転職に失敗するケース

そもそもの話ではあるのですが…転職活動はしっかりと準備をしないと当然ですがうまくいきません。特に、準備不足が故に起こりやすい3つのケースについてご紹介します。

  • 自己分析ができていない
  • 自分の転職市場での価値を正しくできていない
  • 転職したい理由を明確に語れない

自己分析ができていない

転職では新卒の時の就職活動と違い、「即戦力」となることが必要とされます。ですので、あなたが何のスキルを有していて、それを元にどう転職先の企業に貢献できるか…を語れないといけません。

自己分析は新卒の時にはよく聞くキーワードですが、転職活動の時には軽視されがちな傾向にあります。ただ、自分のスキル・経験であったり、なぜ転職を考えているのか・志望企業で何をしたいのか…をしっかりと言語化すること、その為に自分の社会人人生を棚卸しすることが必要となります。

自己分析は転職エージェントをうまく使いつつ

自己分析の際には、転職エージェントをうまく使うことが重要となります。新卒の時にはOB訪問を行ったり、就活団体などに手探りで頼ることが多かったと思いますが、転職活動の際には転職エージェントという無料で使えるサービスがありますので、キャリア相談の折にいろいろと壁打ちしてみるとよいでしょう。

自分の転職市場での価値を正しくできていない

自己分析の話と近しいですが、自分のキャリアを相対的に見る視点を欠いていると、無謀な転職活動を進めてしまうことになります。特に若手社会人だと、自分の実力や経歴がどう転職市場で評価されるかへの認識が甘いことが多いので、転職エージェントに「客観的な視点」で自分を見てもらうのが不可欠です。

ありがちなのは、新卒で入った会社の給与・条件が市場の水準よりも高いが為に、応募先の企業との給与交渉で苦労するということ。今の会社の給与・福利厚生などの条件が市場的にはどういう水準にあるのかは、あらかじめ調べておくのがオススメです。

転職を考えるタイミングで自社を調べてみると、「結構いい会社なんだな」と気づくことも結構あります(笑)

転職したい理由を明確に語れない

転職活動の際、面接などの場面でその理由を聞かれることは多々あります。ただ、非常に転職活動を前向きに捉えているならともかく、「前の職場がブラックできつかった」といったネガティブな理由での転職活動であれば、それをそのまま伝えると心象がよくありません。

自己分析で洗い出した「転職したい理由」を明確に、そしてポジティブに語れるような練習は間違いなく必要になってきます。

応募する求人の「量」と「質」の問題で転職に失敗するケース

いざ求人に応募する際に気を付けるべきなのは、「質」と「量」の観点。この観点が抜けていると転職活動はなかなかうまくいきません。

  • 応募する求人の数が少ない
  • 応募する求人が自分の経歴・志向とミスマッチ

具体的にいうと、上記の二つのようなケースが失敗例として挙げられます。

応募する求人の数が少ない

転職活動は、今勤めている企業での仕事と並行して進めないといけないケースがおおいので、できるだけ応募の数を絞りたい…と考える人も多いのですが、基本的には一定以上の数の求人に応募する方が望ましいと言えます。

引用:転職成功者の「平均応募社数」

上のグラフは転職エージェントのdoda社による「転職成功者の平均応募社数」です。平均は17.7社となっており、21件以上応募している割合も27.2%となっています。今転職活動に取り組んでいる方は、自分の応募社数と比較してみましょう。

「そもそも応募したい求人が少ない」という方は、転職サイトを見るだけでなく、転職エージェントに非公開求人を紹介してもらえるようお願いしてみましょう。求人を出す企業は応募数を絞る為に、転職サイトなどには非公開の求人を転職エージェントに委託しているので、応募したい求人のパイを増やす為には、そういった非公開求人を知る機会を増やす必要があります。

応募する求人が自分の経歴・志向とミスマッチ

転職市場にはたくさんの求人がありますが、その中で「現状の自分では受かる見込みは少ない」求人であったり、「自分の志向とずれている」求人を無理に受けるのは避けた方がよいでしょう。前者はスキル・経歴の問題で、選考を受けても良い結果には繋がりにくく、後者は給与・条件に惹かれて応募してみても、結局会社の志向性・カラーにあった形で志望動機を語ることができず、なかなか選考を通過できません。

特に後者に関しては、仮に選考はうまいく通過できた場合でも入社後のギャップで苦しむことにも繋がりかねないので、その会社のカラーはしっかりと調べて、可能であれば実際に働いている人に話を聞いてみると良いでしょう。

最近では、社員が転職候補者を紹介する『リファラル採用』も多くなってきています。企業のカラーに近い方を採用できるという意味で、採用後の離職率を低減させることに寄与するみたいですね。

選考書類の問題で転職に失敗するケース

職務経歴書・履歴書などは、選考の最初のステップであり、とても重要なものです。新卒の就職活動と同様に志望動機や自己PRなどを、上記の書類を通して企業に伝える必要があるわけですが…忙しいからとしっかりと時間をかけて作成できていないことも多く、それが原因で選考を全然通過できない、というケースは非常によく耳にする話です。

具体に的、下記の3つについてここではご説明します。

  • 応募企業に合わせた自己PRが書けていない
  • 応募企業に合わせた志望動機が書けていない
  • 読みやすい文章になっていない

応募企業に合わせた自己PRが書けていない

求人を出している側の企業は、明確に「どのこの部署の、どの職種に人が欲しい」という具体的なイメージを持った採用を行います。細かく言うと、『要員計画』をしっかりと組んだ上で採用活動を行うわけです。ですので、応募者を選考するにあたっても「求めているポジションに合うスキル・経歴を持った人材か」をしっかりと見定めようとしています。

しかし、自分自身のスキル・経歴をしっかりと自己PRで文章化できていないと、選考書類の時点で「求めている人材と違う」と判断されてしまいます。ですので、自己PRは自分のそれまでのキャリアをしっかりと棚卸し・整理した上で書きましょう。転職エージェントはこういった選考書類の添削ももちろん行ってくれますので、気軽にお願いしてみると良いでしょう。

応募企業に合わせた志望動機が書けていない

自己PRの話と概ね近しいですが、志望動機に関しては応募する企業のカラー・社是などを先に理解した上で書くのがオススメです。また、もしも自分の過去のキャリアとは方向性の違う企業を応募する場合(例:営業をずっとやってきた人が、コンサル企業を受験する)ですと「なぜうちの企業を受けるのか」と企業は疑問に思う…という前提で、自己PRを書く必要があります。中期的・長期的にどういうキャリアプランを描いているのか、を確実に伝えるようにしましょう。もちろん、自分が活躍できると思う根拠も忘れずに盛込みましょう。

読みやすい文章になっていない

自己PRも志望動機も、あれもこれもと内容を詰め込もうとすると内容が煩雑になり読みにくくなってしまいがちです。ただ、自分で一生懸命書いているとなかなかそれに気付けないので、他の人に一回読んでもらう・転職エージェントに添削をしてもらうことは確実に必要と言えます。

また、企業の中には手書きの履歴書の提出を求めるところもあります。字が極端にうまくなくても、丁寧に書くことだけは心がけるようにしましょう。

基本的な文章のルールは守ること

文章を書く上での基本的なルールは、意外に書いているうちに忘れてしまう部分がありますので、下記のような点は確実にチェックするようにしましょう。

チェックポイント
  • ですます調で統一されているか
  • 逆説の接続詞(だが、しかし)が多用されていないか
  • 一文が長すぎになっていないか

面接が苦手で転職に失敗するケース

転職活動がうまくいかない人の中でも、「面接」に課題感・苦手意識を持っている方は多いのではないでしょうか。アットホームな感じで面接を行ってくれるところもあれば、淡々と進むところもあるので、なかなか会社によってはやりにくい…と思う企業もでてくるでしょう。

自己PRや志望動機といった「内容」に関わる部分は上でも触れましたので、それ以外の部分で面接の失敗原因になるものをご紹介します。

  • 身だしなみ・マナーができていない
  • 自信なさげな振りまいをしている
  • 一回一回の面接の振り返りをできていない

身だしなみ・マナーができていない

面接時に適切な身だしなみをすること・適切なマナーで振る舞うことは、当然注意すべきことなのですが、ただ自分がおもっているほどちゃんとできていない方も多いのが現実です。

下記の記事で、転職面接時に気をつけるべきマナーに関しては詳細に説明しているので、各チェック項目を参照しながら面接の準備を行いましょう。

面接の本質的な内容と関係ないところでマイナス評価を与えるともったいないので、確実にマナーには注意するようにしましょう。

自信なさげな振りまいをしている

転職活動がなかなかうまくいかない時などは、面接を受けていても不安げな様子・自信がない様子がでてしまいます。気持ちは非常にわかるのですが…当然、そのような様子だと採用担当者側の印象はよくありません。

例えば趣味の時間や休養をしっかりとるなど、リフレッシュをすることで転職活動をポジティブな気持ちで行うように心がけましょう。応募先の企業にも、給料アップやワークライフバランスの向上など、期待していることもあると思いますので、「選考に通過し、入社した後の良いイメージ」を持って面接に臨むのもオススメです。

一回一回の面接の振り返りをできていない

これはもう面接に限った話ではないのですが…転職活動では「落ちた時」こそ、なぜ落ちたのか・これから何を改善していくべきなのかがはっきりとします。ただ、「選考に落ちた」という事実はあまり直視したいものではないので、多くの方がそういった振り返りをちゃんとできていません。

面接時、どういった質問をされ、どういった受け答えを行ったのかは確実に覚えておき、選考後に転職エージェントと一緒に振り返りを行う癖をつけておくようにしましょう。また、転職エージェントの中には、企業側から「落とした理由」を直接にヒアリングした上で教えてくれるところもあるので(担当者やタイミングによりますが)、担当者に確認してみてもよいですね。

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